パロディ、二重の声 〜 トレインスポッティング

先日見た展覧会と映画について。

東京ステーションギャラリー「パロディ、二重の声」。作品は知っているものも結構ありましたが、実物を見るとまた違うもの。特にアイオー(靉嘔)の「レインボー北斎」はこうなっているとは思っていなかった分割具合。

パロディがオリジナルの作者に訴えられた裁判の記録も展示されていました。パロディ、盗作、剽窃、オマージュ、インスパイア‥。
正確なところは忘れましたが、パロディを見る人はオリジナルがあることを了解している。というような意味の和田誠の言葉。

その後、映画、Train Spotting2を見る。

20代半ばから40代半ばという20年間という時間が絶妙。自分が同じ年代だけに自身の20年間を思い返してしまう。人や街、変わったもの変わらないもの。メインキャラクターの状況は相変わらず。しかし若さが亡くなった分だけ悲哀。

今回の作品によって1作目に別の意味が追加されたように感じたのでした。Choose your life。