自分の人生が無かったことになる前に

制作中の作品

「他人にとって自分の人生がなかったことになるなどというのはそれは人間それぞれ忙しいから当たり前であるが自分にとって自分の人生がなかったことになるというのは実に悲しいことだ。」と町田康の小説「真実真正日記」に書いてあった。
確かに今まで生きていて忘れていることすら忘れている時間(酔っぱらって飛んだ記憶も含め)は覚えている時間より確実に多い。そして、その時間は自分にとって無かったことになるんだろう。

そんなことを考えて、とりあえず記録としてブログを始めることにしました。
それも忘れるかもしれないけどね。

写真は現在制作中の作品です。

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